2010年04月20日
『Wii』

ウチもWiiを買ってしまいました。(^^;)
TVゲームに関しては、とても縁遠い我が家なんですが、息子も小学校2年生になり、やはり、学校での話題や友達との遊びのツールとして、どうもWiiやDSが必要なようですね~。
WiiやDSで遊べないと、仲間に入っていけない雰囲気があるようです。
まあ、私が小学生の頃は、ニンテンドーのファミコンが出始めた頃(だったかな?)ですし、世の一般家庭向けに、パソコンがボチボチ発売された時期(当時のパソコンは、NEC PC-8801、富士通 FM-7など・・・懐かしいです。(^.^))だったので、今のように、万人がTVゲームで遊んでいることもなかったですからね~。
友達間のコミュニケーションツールとして、WiiやDSがあるという現在、とりあえず、子供にもある程度は、TVゲームは必要なものなのかもしれません。
そのような判断で、今回、Wii購入となりました。

↑ゲームは、定番のスーパーマリオにしときました。(^.^)
今どきのTVゲームは、コントローラーを振ったり、いろいろと操作が変わってますね~。
(^^;)
昔、懐かしい、“ゲームウォッチ”世代としては、浦島太郎状態ですわ~。f(^^;)
ゲームのやり過ぎには注意させて、子供たちの様子を見てみるつもりで~す。(^_^)
2009年11月17日
『ビデオカメラ購入』

いろいろと悩んだ末、ビデオカメラを買っちゃいました。(^^;;)
清水の舞台から飛び降りた心境でした。(爆)
結局、購入したのは、ソニー HDR-CX520Vです。

購入の決め手は、ズバリ、映像の色合いの好み・・・(爆)爆)爆)
他の候補、パナソニック TM350と、キヤノン iVIS HF S11との機能的な差が、私個人には、あまり感じられなかったので、映像の見た目の好みで決めました。
ビデオカメラと液晶テレビを繋げてもらって(店員さんには、無理を言ってしまいました・・・m(_ _)m)、店内をあちこち撮影して比較検討した結果、ソニー HDR-CX520Vが良かったもので・・・(^.^;
手持ちのブルーレイディスクレコーダーがディーガ(パナソニック)なので、TM350ならメーカーも統一できて良かったのかもしれませんが、どうも、TM350のテレビ画面を通してみた映像の印象がイマイチだったのもですから・・・。
ソニー HDR-CX520Vの方が、色のコントラストがキレイに出ている(←あくまで、私の主観ですよ・・・(^.^))と感じました。

この結果、液晶テレビはアクオス(シャープ)、BDがディーガ(パナソニック)、ビデオカメラがHDR-CX520V(ソニー)という、テンでバラバラ状態になってしまいました。
この統一性の無さ・・・自分でも笑ってしまいますね~。(;´Д`A ```
これから、年末へ向けて、様々な行事が目白押しです。
新しいビデオカメラには、活躍してもらいましょう!(^.^)

↑別売バッテリーと急速充電器のセットを買っておきました。
これで、長時間録画も少しは安心です。(^.^)
2009年11月05日
『ビデオカメラ』
我が家の7年選手のビデオカメラが不調です・・・(T_T)
映像は問題ないのですが、音のノイズがひどくて・・・。
常に、シャーという雑音が入りっぱなしなんです。(-。-;)
音を拾うマイク関係の不調だと思われます。(;_;)
現在使用しているカメラは、miniDV(デジタルビデオカセット)というアナログなシロモノを使っているので、ビデオカメラ自体をデジタル化する必要があると、日ごろから考えていました。
もはや、miniDVを再生できる機械(レコーダー)は、ほとんどありませんし、撮り溜めてきたminiDVを再生できなくなる日も、そう遠くない将来にやって来ると思います。
こうなると、デジタルビデオカメラの購入も検討しなくては・・・。
・・・ということで、偵察がてら、家電量販店へGO!
候補機種は、最新ハイビジョン・ビデオカメラ、以下の3機種です。
●ソニー HDR-CX520V
●パナソニック TM350
●キャノン iVIS HF S11
店員さん曰く、「普通に撮影する分については、大まかに見て、各社の差は、ほとんどないと言っても良いと思います。」とのとこ。
店員さんの説明では、どのメーカーのビデオカメラも、以下の機能が標準で搭載されているということです。
●大容量メモリー
●人物の顔を追尾してキレイに撮影する、顔認識機能。
●手ブレ補正機能。
では、大まかではなく、詳細に各機種の特徴を並べてみますと・・・。
まずは、ソニー HDR-CX520Vから。
映像のキレイさでは、ソニーの評価が高い(←店員さん談)ようです。
特に、夜景やホールなど、暗い場所での撮影では、威力を発揮するそうですね。
各社の顔認識機能の中でも、HDR-CX520Vの面白いのは、「優先顔キメ機能」が追加されているところです。
顔認識モードに該当している複数人のうち、特に重視して撮りたい人の顔に画面上でタッチすると、選択した人を最優先に、ピント合わせや色映りを最適化するという機能です。
運動会などで、たくさんの子供達がいる中、我が子を中心にキレイに撮りたい場面などでは、重宝しそうですね。
パナソニック TM350は、便利機能として、「追っかけフォーカス」を搭載しています。
ソニー、HDR-CX520Vの「優先顔キメ機能」と似ていますが、被写体にロックをかければ、キレイな映像が撮れるように、最適化された状態で自動追尾していきます。
しかも、「追っかけフォーカス」の場合、ロックする対象は人物の「顔」だけでなく、「物」や「色」、ペットなどの「動物」でもOK!
人物のみならず、映したいあらゆる対象がピンボケになる可能性が格段に減りますね。
キャノン、iVIS HF S11の売りは、何といっても「ハイスピード・オートフォーカス」。
被写体にカメラを向けた瞬間のオートフォーカスの速さは、他社と比べても、明らかにキャノンに軍配が上がります。
店頭で試してみましたが、遠くを映していて、手前のモノへカメラを向けると、ピント合わせが1秒とかからない(←私のフィーリングでの実測時間ですが・・・(^^;;))速さは驚異的ですね。
一眼レフでのAF機能が、そのまま生かされていると思います。
他にも、様々な機能がありますが、詳細は、各HPにてご参照ください。
長所ばかり見ていてもいけませんので、短所もひとつ・・・。
各メーカーのハイビジョン・ビデオカメラに共通している問題は、バッテリー持続時間が短いことです。
購入時に付いてくる標準キットのバッテリーですと、概ね、1時間が限度・・・(-"-;)
ハイビジョン撮影には、相当な電力を必要とするようです。
内蔵メモリーの大容量化で、データとしては長時間録画はできるものの、標準キット付属バッテリーが1時間しか持たないのでは、意味が無いように思いますね~。(^^;;)
ハイビジョン長時間録画での使用を前提にするなら、複数個のバッテリーを持参する必要があります。
各社、別売で長時間仕様のバッテリーがありますので、標準キットに付属しているバッテリーにプラスして、長時間対応の別売バッテリーを買わなければなりません・・・。
この部分での出費を頭に入れておかなけば・・・(>_<)
また、何かと便利なタッチ画面機能ですが、iVIS HF S11(キャノン)には、タッチ画面機能がありません。
このあたりは、好みが分かれそうです。
(私は便利なタッチパネルが、結構、好きなんですよ・・・(^.^))
記録メディア(メモリーカード)が、ソニーとパナソニック&キャノンでは規格が異なります。
ソニーが「メモリースティック」なのに対し、パナソニックとキャノンが「SDカード」。
USBケーブルでブルーレイレコーダーやテレビに、直接、接続するなら問題はないのですが、記録メディアを介して映像を見るとなると、メモリースティックはソニー製品でしか使用できませんので、身の回りをソニー製品で固められている方にはメリットがあっても、ウチのようにソニー製品がない家庭では、便利さの面ではイマイチな印象です。
(まあ、メモリースティックをブルーレイレコーダーに入れて使う場面自体、少ないとは思いますし、ソニー最新機種ではマルチメモリーカードスロットが搭載されている一部機種もあるので、実際にはソニー製ブルーレイレコーダーでもSDカードは使えますが・・・。)
いずれにせよ、広いシェアーを確保している「SDカード」の方が、メーカーを問わず使えるので、便利になりますね。
ウチの場合、テレビはアクオス(シャープ)。
ブルーレイレコーダーは、ディーガ(パナソニック)ですので、ブルーレイレコーダーとの関係からすると、パナソニックのTM350が順当な線になりそうです。
パナソニックですから、簡単・キレイで便利機能満載ですので、まず失敗はないかと・・・。
個人的には、キャノンのiVIS HF S11も捨てがたいですね~。
あのAFスピードを見ると、魅力的ですわ~。
ビデオ映像から画像を切り取って、写真に焼くときにも、キャノンと聞くと、色の再現性の良さをイメージしますので・・・。
(あくまで、個人的なイメージですよ。一眼レフのキャノンというイメージが強いためなんですけどね・・・(^^;;))
しばらく、悩んでみることにします。(^_^;
映像は問題ないのですが、音のノイズがひどくて・・・。
常に、シャーという雑音が入りっぱなしなんです。(-。-;)
音を拾うマイク関係の不調だと思われます。(;_;)
現在使用しているカメラは、miniDV(デジタルビデオカセット)というアナログなシロモノを使っているので、ビデオカメラ自体をデジタル化する必要があると、日ごろから考えていました。
もはや、miniDVを再生できる機械(レコーダー)は、ほとんどありませんし、撮り溜めてきたminiDVを再生できなくなる日も、そう遠くない将来にやって来ると思います。
こうなると、デジタルビデオカメラの購入も検討しなくては・・・。
・・・ということで、偵察がてら、家電量販店へGO!
候補機種は、最新ハイビジョン・ビデオカメラ、以下の3機種です。
●ソニー HDR-CX520V
●パナソニック TM350
●キャノン iVIS HF S11
店員さん曰く、「普通に撮影する分については、大まかに見て、各社の差は、ほとんどないと言っても良いと思います。」とのとこ。
店員さんの説明では、どのメーカーのビデオカメラも、以下の機能が標準で搭載されているということです。
●大容量メモリー
●人物の顔を追尾してキレイに撮影する、顔認識機能。
●手ブレ補正機能。
では、大まかではなく、詳細に各機種の特徴を並べてみますと・・・。
まずは、ソニー HDR-CX520Vから。
映像のキレイさでは、ソニーの評価が高い(←店員さん談)ようです。
特に、夜景やホールなど、暗い場所での撮影では、威力を発揮するそうですね。
各社の顔認識機能の中でも、HDR-CX520Vの面白いのは、「優先顔キメ機能」が追加されているところです。
顔認識モードに該当している複数人のうち、特に重視して撮りたい人の顔に画面上でタッチすると、選択した人を最優先に、ピント合わせや色映りを最適化するという機能です。
運動会などで、たくさんの子供達がいる中、我が子を中心にキレイに撮りたい場面などでは、重宝しそうですね。
パナソニック TM350は、便利機能として、「追っかけフォーカス」を搭載しています。
ソニー、HDR-CX520Vの「優先顔キメ機能」と似ていますが、被写体にロックをかければ、キレイな映像が撮れるように、最適化された状態で自動追尾していきます。
しかも、「追っかけフォーカス」の場合、ロックする対象は人物の「顔」だけでなく、「物」や「色」、ペットなどの「動物」でもOK!
人物のみならず、映したいあらゆる対象がピンボケになる可能性が格段に減りますね。
キャノン、iVIS HF S11の売りは、何といっても「ハイスピード・オートフォーカス」。
被写体にカメラを向けた瞬間のオートフォーカスの速さは、他社と比べても、明らかにキャノンに軍配が上がります。
店頭で試してみましたが、遠くを映していて、手前のモノへカメラを向けると、ピント合わせが1秒とかからない(←私のフィーリングでの実測時間ですが・・・(^^;;))速さは驚異的ですね。
一眼レフでのAF機能が、そのまま生かされていると思います。
他にも、様々な機能がありますが、詳細は、各HPにてご参照ください。
長所ばかり見ていてもいけませんので、短所もひとつ・・・。
各メーカーのハイビジョン・ビデオカメラに共通している問題は、バッテリー持続時間が短いことです。
購入時に付いてくる標準キットのバッテリーですと、概ね、1時間が限度・・・(-"-;)
ハイビジョン撮影には、相当な電力を必要とするようです。
内蔵メモリーの大容量化で、データとしては長時間録画はできるものの、標準キット付属バッテリーが1時間しか持たないのでは、意味が無いように思いますね~。(^^;;)
ハイビジョン長時間録画での使用を前提にするなら、複数個のバッテリーを持参する必要があります。
各社、別売で長時間仕様のバッテリーがありますので、標準キットに付属しているバッテリーにプラスして、長時間対応の別売バッテリーを買わなければなりません・・・。
この部分での出費を頭に入れておかなけば・・・(>_<)
また、何かと便利なタッチ画面機能ですが、iVIS HF S11(キャノン)には、タッチ画面機能がありません。
このあたりは、好みが分かれそうです。
(私は便利なタッチパネルが、結構、好きなんですよ・・・(^.^))
記録メディア(メモリーカード)が、ソニーとパナソニック&キャノンでは規格が異なります。
ソニーが「メモリースティック」なのに対し、パナソニックとキャノンが「SDカード」。
USBケーブルでブルーレイレコーダーやテレビに、直接、接続するなら問題はないのですが、記録メディアを介して映像を見るとなると、メモリースティックはソニー製品でしか使用できませんので、身の回りをソニー製品で固められている方にはメリットがあっても、ウチのようにソニー製品がない家庭では、便利さの面ではイマイチな印象です。
(まあ、メモリースティックをブルーレイレコーダーに入れて使う場面自体、少ないとは思いますし、ソニー最新機種ではマルチメモリーカードスロットが搭載されている一部機種もあるので、実際にはソニー製ブルーレイレコーダーでもSDカードは使えますが・・・。)
いずれにせよ、広いシェアーを確保している「SDカード」の方が、メーカーを問わず使えるので、便利になりますね。
ウチの場合、テレビはアクオス(シャープ)。
ブルーレイレコーダーは、ディーガ(パナソニック)ですので、ブルーレイレコーダーとの関係からすると、パナソニックのTM350が順当な線になりそうです。
パナソニックですから、簡単・キレイで便利機能満載ですので、まず失敗はないかと・・・。
個人的には、キャノンのiVIS HF S11も捨てがたいですね~。
あのAFスピードを見ると、魅力的ですわ~。
ビデオ映像から画像を切り取って、写真に焼くときにも、キャノンと聞くと、色の再現性の良さをイメージしますので・・・。
(あくまで、個人的なイメージですよ。一眼レフのキャノンというイメージが強いためなんですけどね・・・(^^;;))
しばらく、悩んでみることにします。(^_^;
2009年09月08日
『アクオス』

大画面液晶テレビ・・・逝ってしまいました。(^.^;
悩みに悩んだ末、最終的に↓シャープのアクオスに決めました。
●シャープ アクオス A series LC-46AE6(46インチ)
決め手は、液晶画面表面にある液晶パネルの映り込みの少なさです。
ハッキリ・クッキリに写るレグザも惹かれましたが、それよりも、液晶パネルへの映り込みが少ない、見やすさを優先にしてみました。

↑無理矢理テレビを空いている隙間に押し込んだので、テレビ周辺が片付いていないのは、ご容赦を・・・m(_ _)m
家に持ち込んでの第一印象は・・・。
46インチの画面が、想像以上にデカイ・・・(^.^;
やはり家電量販店で見ているときとは、全く印象が違いますね~。
販売店の店員さん曰く、「最初のうちは、画面の大きさに違和感を感じると思いますが、すぐに慣れますよ。」とのことです。(^.^)
カミさん、粘りの値切り作戦で、店員さんは本部へお伺いの電話をかけること数回・・・。
大阪のオカン(お母さん)ならともかく、山梨出身のカミさんの値切りに賭ける執念には、恐怖を憶えました。(爆)
ある意味、大阪のオカンよりたくましい・・・と感じましたね。(^^;;)
今までビデオデッキ(VHS)で頑張ってきましたが、これを機に、ブルーレイレコーダーも同時に購入しましたので、しばらくは充実のテレビライフを堪能したいと思いま~す。(^.^)
2009年07月02日
『液晶テレビ』
ウチの液晶テレビが故障(映像が映らなくなってしまいました・・・。)してしまいまして、家電量販店の修理保障を使って液晶テレビを修理することになりました。
某ヤ○ダ電機の方に診断してもらうと、液晶のバックライトが点灯しておらず、液晶ユニット全体を交換することに・・・。
しかし、メーカーに部品の在庫を問い合わせた結果、メーカーにも同型の液晶ユニットがないとのことで、保障内で新品液晶テレビに交換となりました。
ウチの故障した液晶テレビは27インチ。
現在、このメーカーの液晶テレビに27インチは販売されておらず、このモデル用の液晶は生産中止。
そこで、サイズダウンして26インチの新品液晶テレビに代替です。
(サイズアップでの代替はダメのようです・・・(^^;;))
今週末、代替テレビが我が家へ到着する予定です。
ここ何日もテレビ無しの生活をしていますので、テレビ禁断症状が・・・(爆)
いつの間にか「テレビ依存症」になっていたみたいですね。(^_^;)
さて、無償交換ということですが、画面のサイズダウンは少し厳しい・・・。
・・・ということで、大画面液晶テレビのリサーチへ行ってみました。(^^;;)
買う・買わないは別として、最新モデルを偵察です。(^.^)
候補モデルとしては、フルハイビジョン液晶でオール最新型モデルのシャープ(アクオス by 吉永小百合)、SONY(ブラビア by 矢沢永吉)、東芝(レグザ by 福山雅治)の以下、3モデル。
●シャープ アクオス A series LC-46AE6(46インチ)
●SONY ブラビア W5シリーズ KDL-46W5(46インチ)
●東芝 レグザ Z8000 series 47Z8000(47インチ)
この3つの映像を見た感じでは、一番、映像の解像度が高いと感じたのはレグザでした。
次いで、ブラビア。最後に、アクオス。
レグザは、超解像技術「レゾリューションプラス2」を搭載ということで、色のコントラストや細かい模様などがハッキリ・クッキリと見えています。パッと見た目の印象では、レグザがかなり目を引きますね。
アクオスに関しては、正面から見る分にはキレイに映っていますが、正面を外れて、横から斜めに見ると、若干、白ボケたような映像に見えてしまいます。
映像の動きに関しては、ブラビアが一歩抜き出ている印象ですね。
ブラビアには、4倍速「モーションフロー240コマ」が搭載されています。
店頭に、通常の液晶テレビとブラビアW5の2つが並べられて、同じ映像が流されているのを見ましたが、最も顕著に分かるのが、文字の高速スクロールでした。
通常の液晶テレビでは、高速スクロールにすると文字がブレて、とても読みづらいです。
しかし、4倍速「モーションフロー240コマ」搭載のW5ですと、高速スクロールの文字がキレイに映って、読むことが出来ます。
この点から、映像の動きに関してはブラビアがGoodですね。
(レグザ、アクオスについても、それぞれ「Wスキャン倍速」や「倍速フルHD液晶技術 」が入っているので、従来品に比べて動きは滑らかになっています。それでも、ブラビアは4倍速ですから、レグザやアクオスの2倍速に比べて、倍の動きの滑らかさがありますね~。)
ただ、気になる点がひとつ・・・。
映像の解像度の高さで目を引くレグザですが、液晶表面のパネル(ブラウン管テレビで言うところの、テレビ表面のガラスの部分)にとても光沢があり、照明の蛍光灯やお客さんの姿など店内の景色が液晶パネルに映り込んでしまいます。
特に、暗い映像のときには、テレビ正面に立っている私の姿が、まるで鏡を見ているかのように液晶パネルに映り込んでいまして・・・。
実際、家に持ち込んで見ることを考えると、この映り込みは良いのか悪いのか、判断の難しいところのように感じました。
この点では、アクオスは「低映り込みパネル」を採用しているので、快適に見ることができます。
先述の、斜め方向から画面を見たときの、映像の白ボケは、この低映り込みパネルが影響しているのかも知れません。
ブラビアは、レグザとアクオスの中間の映り込み具合ですね。
価格に関しては、やはりSONYは強気ですね~。
W5に関しては、店頭価格で30万円オーバー・・・(^.^;
これは、かなりキツいです・・・(T_T)
次いでレグザ、次にアクオスの順ですね。
(ブラビア W5の価格を規準にすれば、アクオスはもう少しアップグレードのものが選べるのでしょうけれど・・・。)
お買い求めやすさは、アクオスが良い感じです。(^.^)
それぞれ、一長一短がありますから、どこに重きを置くかというところでしょう。
映像の解像度、動きの滑らかさ、パネル映り込みの度合い、価格・・・どこに重きを置いて、バランスを取るのかというところですね。
映像の解像度、動きを重視するならブラビアでしょうし、解像度の高さと価格のバランスを考慮すればレグザ(但し、液晶パネルの映り込みが自分の許容範囲かどうかは要検討)。
液晶パネルの低映り込みという見やすさと価格を考えれば、アクオス。(これから先、ブルーレイディスクレコーダーの購入を考えると、テレビ価格を抑えておく方が良いですね~。)
現在、各家電量販店では、お店独自の購入ポイントを20%~30%弱ほど付けて、実質の値引きにしているところもあるので、このポイント還元を上手く利用することも考えなければ・・・(^.^;
・・・などと、買うかどうかも分からない状況で、いろいろと考えてしまいました。(^_^;)
まあ、どうですかね~。
大画面テレビの実物を見ると、買いたくなるのが人間の物欲というものですが・・・。
しかし、先立つモノのメドが付かなければ、買えないワケでして・・・(爆)
我が家の要検討課題ということにしておきます。(^.^)
某ヤ○ダ電機の方に診断してもらうと、液晶のバックライトが点灯しておらず、液晶ユニット全体を交換することに・・・。
しかし、メーカーに部品の在庫を問い合わせた結果、メーカーにも同型の液晶ユニットがないとのことで、保障内で新品液晶テレビに交換となりました。
ウチの故障した液晶テレビは27インチ。
現在、このメーカーの液晶テレビに27インチは販売されておらず、このモデル用の液晶は生産中止。
そこで、サイズダウンして26インチの新品液晶テレビに代替です。
(サイズアップでの代替はダメのようです・・・(^^;;))
今週末、代替テレビが我が家へ到着する予定です。
ここ何日もテレビ無しの生活をしていますので、テレビ禁断症状が・・・(爆)
いつの間にか「テレビ依存症」になっていたみたいですね。(^_^;)
さて、無償交換ということですが、画面のサイズダウンは少し厳しい・・・。
・・・ということで、大画面液晶テレビのリサーチへ行ってみました。(^^;;)
買う・買わないは別として、最新モデルを偵察です。(^.^)
候補モデルとしては、フルハイビジョン液晶でオール最新型モデルのシャープ(アクオス by 吉永小百合)、SONY(ブラビア by 矢沢永吉)、東芝(レグザ by 福山雅治)の以下、3モデル。
●シャープ アクオス A series LC-46AE6(46インチ)
●SONY ブラビア W5シリーズ KDL-46W5(46インチ)
●東芝 レグザ Z8000 series 47Z8000(47インチ)
この3つの映像を見た感じでは、一番、映像の解像度が高いと感じたのはレグザでした。
次いで、ブラビア。最後に、アクオス。
レグザは、超解像技術「レゾリューションプラス2」を搭載ということで、色のコントラストや細かい模様などがハッキリ・クッキリと見えています。パッと見た目の印象では、レグザがかなり目を引きますね。
アクオスに関しては、正面から見る分にはキレイに映っていますが、正面を外れて、横から斜めに見ると、若干、白ボケたような映像に見えてしまいます。
映像の動きに関しては、ブラビアが一歩抜き出ている印象ですね。
ブラビアには、4倍速「モーションフロー240コマ」が搭載されています。
店頭に、通常の液晶テレビとブラビアW5の2つが並べられて、同じ映像が流されているのを見ましたが、最も顕著に分かるのが、文字の高速スクロールでした。
通常の液晶テレビでは、高速スクロールにすると文字がブレて、とても読みづらいです。
しかし、4倍速「モーションフロー240コマ」搭載のW5ですと、高速スクロールの文字がキレイに映って、読むことが出来ます。
この点から、映像の動きに関してはブラビアがGoodですね。
(レグザ、アクオスについても、それぞれ「Wスキャン倍速」や「倍速フルHD液晶技術 」が入っているので、従来品に比べて動きは滑らかになっています。それでも、ブラビアは4倍速ですから、レグザやアクオスの2倍速に比べて、倍の動きの滑らかさがありますね~。)
ただ、気になる点がひとつ・・・。
映像の解像度の高さで目を引くレグザですが、液晶表面のパネル(ブラウン管テレビで言うところの、テレビ表面のガラスの部分)にとても光沢があり、照明の蛍光灯やお客さんの姿など店内の景色が液晶パネルに映り込んでしまいます。
特に、暗い映像のときには、テレビ正面に立っている私の姿が、まるで鏡を見ているかのように液晶パネルに映り込んでいまして・・・。
実際、家に持ち込んで見ることを考えると、この映り込みは良いのか悪いのか、判断の難しいところのように感じました。
この点では、アクオスは「低映り込みパネル」を採用しているので、快適に見ることができます。
先述の、斜め方向から画面を見たときの、映像の白ボケは、この低映り込みパネルが影響しているのかも知れません。
ブラビアは、レグザとアクオスの中間の映り込み具合ですね。
価格に関しては、やはりSONYは強気ですね~。
W5に関しては、店頭価格で30万円オーバー・・・(^.^;
これは、かなりキツいです・・・(T_T)
次いでレグザ、次にアクオスの順ですね。
(ブラビア W5の価格を規準にすれば、アクオスはもう少しアップグレードのものが選べるのでしょうけれど・・・。)
お買い求めやすさは、アクオスが良い感じです。(^.^)
それぞれ、一長一短がありますから、どこに重きを置くかというところでしょう。
映像の解像度、動きの滑らかさ、パネル映り込みの度合い、価格・・・どこに重きを置いて、バランスを取るのかというところですね。
映像の解像度、動きを重視するならブラビアでしょうし、解像度の高さと価格のバランスを考慮すればレグザ(但し、液晶パネルの映り込みが自分の許容範囲かどうかは要検討)。
液晶パネルの低映り込みという見やすさと価格を考えれば、アクオス。(これから先、ブルーレイディスクレコーダーの購入を考えると、テレビ価格を抑えておく方が良いですね~。)
現在、各家電量販店では、お店独自の購入ポイントを20%~30%弱ほど付けて、実質の値引きにしているところもあるので、このポイント還元を上手く利用することも考えなければ・・・(^.^;
・・・などと、買うかどうかも分からない状況で、いろいろと考えてしまいました。(^_^;)
まあ、どうですかね~。
大画面テレビの実物を見ると、買いたくなるのが人間の物欲というものですが・・・。
しかし、先立つモノのメドが付かなければ、買えないワケでして・・・(爆)
我が家の要検討課題ということにしておきます。(^.^)
2009年02月17日
『ジョーシン アウトレット』

家電製品の話題をひとつ・・・。
関西を中心に展開している家電量販店の「ジョーシン電機」。
そのジョーシンのアウトレット店が大阪府内に2店舗あります。
そのうちの1つ、ジョーシンアウトレット北花田店へ行ってみました。
店舗自体は、そんなに大きくありませんが、陳列されている商品は、かなり安いですね。
お客さんがたくさん集まっているのは、やはり大型テレビのコーナーです。
型落ちモデルばかりですが、かなりお買い得な値段です。
中でも、プラズマテレビは破格の値段でした・・・。

↑42型プラズマテレビが、¥110,000-!
テレビは液晶テレビがすう勢となり、プラズマテレビは投売り状態になっているようです。
しかし、大画面テレビがこのお値段ということは、かなりオイシイ商品だと思います。(^.^)
他にも、コンパクトデジカメを見てみましたが、1万円台でそこそこのモデルが売られています。
コンパクトデジカメも、画素数など性能的には行き着くところまで来てしまいましたから、1年ほど前のモデルを安い値段で買うというのも、ひとつの手ですね。
ジョーシンのアウトレットは、型落ちの新品ばかりということで、安心して買い求めることができると思います。
店頭にある展示商品なら、店頭価格からさらに2~3割引という商品もありましたよ。
最新モデルを見るのも良いですが、やはりこのご時世ですから、このようなアウトレットで賢く買い物をするという選択肢も入れておくと良いかもしれませんね。
(ただ、保障などのアウターサービスがどれだけ充実しているのかは未確認です。)
ウチの狙い目は、炊飯器です。
5合炊きで1万5千~3万円(銅釜や土鍋釜)であったので、近いうちにGetです。
炊飯器なら、最新モデルでなくても1~2年前のモデルでも気にすることはありませんので、気楽に選べますね。(^.^)
2009年01月16日
『ワークステーション』

仕事で使うワークステーションを購入しました。
DELLで注文したのですが、何とか不必要なモノを付けずにシンプルにまとめた結果、予想より割と安く購入できました。(^.^)
ココ、6年ほどパソコンの購入から遠ざかっていたので、分からないことだらけでしたね~。(^_^;)
CPUがCore 2 Duoだの・・・Core 2 Quadだの・・・Core 2 vProだの・・・。
pentium 4から私の脳ミソが止まっていますので、「何じゃコリャ??」状態です。(自爆)
CD-ROMだったのがDVD-ROMになっていたり・・・。
ハズカシながら、メカにはオンチなんです・・・(爆)
パソコンの進化に付いていけず、“浦島太郎状態”ですね・・・(爆)爆)爆)
これで、仕事の処理も速くなると思います。
投資した分、新しいパソコンには成果を出してもらわないと!!(^.^)