2010年01月15日
『オートキングギャフ 500』

関西の某釣具チェーン、M○Xの3日間限定、「えべっさんスペシャル価格」でギャフをGetしました。
エギング用品ではお馴染みの、第一精工「オートキングギャフ 500」
価格は、¥7,980也。
この値段なら買いでしょう!d(^^*)

今まで、エギングではギャフを使わず、磯用のタモ網でイカをすくってました。
ようやく、エギングでギャフを使うことができます。(^.^)
磯用タモは、漁港の堤防など、足場の良いところでは、別段、不便でもないのですが、地磯やテトラなど、足場の悪いポイントでは、身動きが取り難いですね~。
テトラにタモを置いておくと、テトラの間に落ちたりしまして・・・(^^;;)

ギャフなら、背中に掛けることができるので、両手の自由もききますし、足場の悪い場所でも安心です。
コレで、今年は大物を掛けてみたいですわ~。f(^^;)

第一精工 オートキングギャフ 500
エギングには欠かせないランディングツールですね。春以降の親イカシーズンには、必需品となります。5mという全長、仕舞い寸法のコンパクトさ、ギャフを振り出したときの軽さ、リーズナブルな価格と、ユーザーには機能面やコストパフォーマンスの面でバランスの取れたモデルだと思います。(^_^)
2009年03月13日
『ランディングツール』

エギングでランディングツールといえば、「ギャフ」が一般的ですね。
しかし、私はタモを使っています。
なぜ、ギャフを使わずにタモなのか・・・。
単純に、ランディングツールにお金をかけたくないだけなんです。(^^;;)
(要するにケチなだけですが・・・(爆))
タモはエサ釣りで使用している、 「シマノ・潮島600」という全長6mの玉ノ柄です。
全長6mというのもかなり長めですが、エサ釣りのタモをエギングに流用しています。
仕舞い寸法も121cmと長く、ランガンするエギングには少し難儀する長さですね~。(^.^;
背中に背負っても、地磯の岩場を登ったり下りたりするには、ハッキリ言って不自由です。(爆)
しかし、漁港でもテトラでのエギングとなると、やはり仕舞い寸法の短い玉ノ柄が欲しいところ・・・。
そこで、ナチュラムで安い小継玉ノ柄を探してみますと・・・。

ベーシックギア 超小継玉網400
全長が4mと私的には少し短いですが、仕舞寸法が41cmというのがGoodです。(^.^)

アルファータックル(alpha tackle) プレジャー 小継磯玉
仕舞寸法が68cmと、小継玉ノ柄としてはスタンダードな長さですね。なかなか良いと思います。
小継玉ノ柄に、↓このツールを組み合わせてみれば・・・。

昌栄 TOOL フレックスアーム Ver.II
タモと玉ノ柄の接続部分が折り曲げられて、さらにコンパクトになりますね。(^∇^)

第一精工 オートキングフレーム50‐535X Ver.2
できれば、コレが良いんですが・・・(^^;;)
しかし、タモだけに拘っているワケでもありません。
ギャフもサーチしておりますよ。(^.^)
関西の某釣り具チェーン店の特価情報で、第一精工の「オートキングギャフ500」が1万円チョットで売られているとのこと・・・。
結構、お買い得ですね~。(^.^)
まあ、どちらかと言うと、元々、私の厳しい財政状況の中から消耗品のPEラインやエギの方に予算を割いてしまいますので、ランディングツールにまでお金が回りませ~ん。(^.^)
しかし、春イカとなると秋イカと違って型が大きくなりますので、ランディングツールは重要になってきます。
エギングロッド購入以上に重要なアイテムになりますね。
今シーズンの要検討課題ですわ~。(;´Д`A ```