2010年05月02日
『セフィア CI4 C3000SDH』

先日、丸ボウズに終わった和歌山釣行の帰り道、和歌山IC周辺の通称“魔界”でリールを逝っときました。(^^;)
セフィア CI4 C3000SDH
気になっていたリール、アブ・ガルシア REVO Neosの発売を待つことなく、仕入れてしまいました。
手持ちのルビアスはアジング専用機に回す予定ですので、エギング用リールが欲しかったんですよ。
しかも、エギング用ダブルハンドルリールを持っていなかったので、ダブルハンドルモデルをいろいろと物色中でした。
エギング用Wハンドルリールで、私の手が届く範囲といえば・・・。
ダイワ ルビアス 2506Wかシマノ セフィア CI4 C3000SDHのいずれか・・・。
エメラルダスや’09セフィアなど、手が出るワケもなく・・・(T_T)
軽量オタク(?)の私が気になる、リール単体の重量は・・・。
ルビアス 2506W→→→→→215g
セフィア CI4 C3000SDH→→→→→200g
重量面では、セフィア CI4 C3000SDHが優勢。
さて、気になる価格は・・・。(和歌山・魔界バイパス店の実売GWセール価格)
ルビアス 2506W→→→→→約¥25,000-
セフィア CI4 C3000SDH→→→→→約¥19,000-
これは、セフィア CI4 C3000SDHの圧勝です。
重量&価格で、これはチャンスと、セフィア CI4 C3000SDHを手に取りレジへ・・・(爆)爆)爆)

とにかく、Wハンドルモデルでありながら、メチャ軽いですね~。
これだけ軽ければ、大満足です。(^-^)

ハンドルを回しての回転フィールも問題ナシ。
ダイワ・REAL FOURに慣れた私ですが、それに匹敵する回転フィールの軽快さです。
軽量ロッド(LUXXE コーストライン EG-R)との組み合わせで、快適エギングですわ~。(^_^)
今シーズンは、セフィアCI4に活躍してもらいましょう!(^^*)

シマノ(SHIMANO) 08 セフィアCI4 C3000SDH
2500~3000番台のエギング用Wハンドルモデルでは、最軽量(←リール重量200g)ではないでしょうか?CI4によって計量に仕上がっているためか、ハンドルの回し心地は、他のシマノリールより軽快で軽い印象がありますね。ダイワ党の私でも、納得できるリールです。軽量化“命”の方には、この純正Wハンドルモデルで決まりですね。(^_^)

シマノ(SHIMANO) 08 セフィアCI4 C3000S
さらに軽量を求めるなら、シングルハンドルのC3000Sですね!リール重量190gは、驚異的な数字です。エギングだけでなく、激しくシャクる“ワインド”にもうってつけだと思います。(^-^)
2010年02月16日
『先日のセールでGETしたエギ』

先日の某釣られ名人のお店のセールで購入したエギです。
よりどり3個で¥1000ということで、とりあえず仕入れておきました。(^_^)
キーストンのエギシャープが対象品になっていましたので、すかさずV1を3つ、カゴの中へ・・・(^^;)

他にも、いろいろと物欲が沸いてきますので、早めにお店を撤退。
¥1000で買い物は終了です。(^.^)
とても自制していたと、自分で自分を褒めてあげたいです。(;´Д`A ```
キーストンのエギが安く手に入ってGoodでした!d(^^*)
2010年02月04日
『ロケッティア ’10新カラー』

私も使っているJINGOのエギ、ロケッティアから新色が発売されます。(^_^)
’10カラーは、以下の3色。
●スカーレットヒメジ(金ベース)
●マリンヒメジ(金ベース)
●フラッシュパープル(紫ベース)
フラッシュパープルは、私の好きなパープルで、しかも紫テープ・・・私のバイト確実かと・・・(^^;)
1月下旬から出荷開始とのJINGOからの予告がありますので、店頭に並ぶのも間近ですね~。(^_^)

JINGO スクイージー・ロケッティアスラップ
私の好きなパープル+赤テープの組み合わせです。水に濡れると、赤テープがエエ感じに透けて、パープルと交じり合い、釣れっ気タップリです。(^-^)

JINGO スクイージー・ロケッティアスラップ
このスモークエビのカラーも私好みです。(^.^)一見、地味なカラーですが、このエギも海水に濡れると、下地の赤テープが見えて、これまた釣れる予感を与えてくれます。(^-^)
2010年02月02日
『ブリーデン Newレジェンド』
出るぞ、出るぞと言われ続けて、かなり時間が経ちましたが、ブリーデンのNewレジェンドがHP上で発表されています。
詳しくは、ブリーデンHPへ、★こちら★からどうぞ。
(トップページ→PRODUCT→ROD→Squidwickedgame→LEGENDとお進みください。)
発売されるのは、次の3タイプだそうで・・・。
●SWG-LEGEND90shallow/longcast
●SWG-LEGEND86widerange/longcast
●SWG-LEGEND83H/MC-Vanquish
かなりスーパーなエギングロッドですね~。
お値段も、かなりスーパーです・・・(^^;)
昨年秋に発売されたスペシメンも、かなり好調に売れているようです。
事前予約分で完売など、めちゃくちゃ人気がありますね。
このレジェンドも、凄いことになりそうです。(^-^)
残るは、89Deepが、いつ登場するのか??
今回のフィッシングショーは、ブリーデンブースに注目ですね。d(^^*)
詳しくは、ブリーデンHPへ、★こちら★からどうぞ。
(トップページ→PRODUCT→ROD→Squidwickedgame→LEGENDとお進みください。)
発売されるのは、次の3タイプだそうで・・・。
●SWG-LEGEND90shallow/longcast
●SWG-LEGEND86widerange/longcast
●SWG-LEGEND83H/MC-Vanquish
かなりスーパーなエギングロッドですね~。
お値段も、かなりスーパーです・・・(^^;)
昨年秋に発売されたスペシメンも、かなり好調に売れているようです。
事前予約分で完売など、めちゃくちゃ人気がありますね。
このレジェンドも、凄いことになりそうです。(^-^)
残るは、89Deepが、いつ登場するのか??
今回のフィッシングショーは、ブリーデンブースに注目ですね。d(^^*)
2009年11月06日
『ファイヤーライン エギ光』

久しぶりに、PEラインを買いました。
バークレーから、この秋に発売された新製品、「エギ光(ひかる)」。
購入したのは、0.6号です。
本当なら、「ファイヤーライン エギ」を買うつもりだったのですが、ちょいとお高い・・・(^.^;
そこへ、リーズナブルなエギ光が目に入ったもので、試しにエギ光を買っちゃいました。f(^^;)
パッケージを見てみると・・・。

↑“半透明・蛍光反射PEライン“とあります。
半透明ということは、ファイヤーライン・クリスタルのようなPEラインということでしょうね。
それよりも、夜間に光る蛍光性ラインという下りに惹かれました。
ナイトエギングでは、常夜灯のないポイントでは、今、ラインがどこにどう流れているのか把握することは、ほとんどできません。
LED・ブラックライトを当てると、ネオンブルーに光るそうで、ライン位置の把握に役立ちそうですね。
さて、エギ光の実戦投入が楽しみです。(^.^)
2009年10月20日
『Newエギングロッド購入』

新しいエギングロッドを仕入れてみました。
そのロッドとは・・・。
「LUXXE コーストライン EG-R」
ラグゼから新発売されたエギングロッドです。
コーストライン EG-Rの詳細は、ラグゼHPへ、★こちら★からどうぞ。
動画でも紹介されています。FISHING LIFEのHPへ、★こちら★からどうぞ。
先日、釣具店でEG-Rを持たせてもらったのですが、とても軽くて、それが印象に残っているもので・・・。
仕入れたのは、S86M-R。重量は99gですから、持った瞬間に、「軽っ!!」と感じてしまいます。

レギュラーテーパーですから、私のイメージでは、モンスペ86Mのような感じではないかと・・・。
モンスペ86Mの軽量版というところでしょうか?
ロッドも私好みのスロー気味な設定ということで、食指が動いてしまいました。(^.^;

私には、初めての「がまかつ」のロッドです。
このEG-Rでの実釣が楽しみです♪(^.^)

がまかつ(Gamakatsu) LUXXE コーストライン EG-R S86M-R
このロッドを実際に持ってみました(釣具店にて)が、メチャクチャ軽いです。シャクリやすさは、実釣でも役立つことは間違いないですね。(^.^)

がまかつ(Gamakatsu) LUXXE コーストライン EG-R S84MH-RF
MHクラスということで、年間を通して使用できるメリットがあると思います。8.4フィートという長さも、長過ぎず短過ぎずの、ちょうど良い塩梅の長さですね。(^.^)
2009年09月14日
『エギ薫&ファイヤーライン エギ』
以前、当方ブログでもアップしたバークレーの新製品。
(そのときのブログは、★こちら★からどうぞ。)
ギアステでバークレーの新製品、「パワーベイト エギ薫」と「ファイヤーライン エギ」が紹介されていますね。
ギアステへは、★こちら★からどうぞ。
すでに、エギ薫は釣具店の店頭に並んでいますが、2.5号だけですね。
私としては、3.5号の発売を待っているのですが・・・。
(私は新子サイズも3.5号で釣ることにしているもので・・・f(^^;))
「ファイヤーライン エギ」もエエんじゃないでしょうか?
最近、私は再びファイヤーラインを使っています。
ギアステで初めて知ったのですが、アブガルシアからエギングロッドが出るんですね~。
「ソルティーステージ エギシス」ですか~。
そして、リールでは、カーディナルシリーズからエギングに対応するモデルも!
アブガルシアといえば、真っ先にバス釣りを思いつくのですが、エギングロッドとは・・・意外性があります。
お値段もリーズナブルですから、良いと思います。
アブガルシアは、堅実な造りが魅力と言われていますしね。(^.^)
新製品は見ているだけで楽しいです♪
財布のヒモが緩みそうになりますが、ここは慎重に慎重を重ねて、吟味です。(^.^)
(そのときのブログは、★こちら★からどうぞ。)
ギアステでバークレーの新製品、「パワーベイト エギ薫」と「ファイヤーライン エギ」が紹介されていますね。
ギアステへは、★こちら★からどうぞ。
すでに、エギ薫は釣具店の店頭に並んでいますが、2.5号だけですね。
私としては、3.5号の発売を待っているのですが・・・。
(私は新子サイズも3.5号で釣ることにしているもので・・・f(^^;))
「ファイヤーライン エギ」もエエんじゃないでしょうか?
最近、私は再びファイヤーラインを使っています。
ギアステで初めて知ったのですが、アブガルシアからエギングロッドが出るんですね~。
「ソルティーステージ エギシス」ですか~。
そして、リールでは、カーディナルシリーズからエギングに対応するモデルも!
アブガルシアといえば、真っ先にバス釣りを思いつくのですが、エギングロッドとは・・・意外性があります。
お値段もリーズナブルですから、良いと思います。
アブガルシアは、堅実な造りが魅力と言われていますしね。(^.^)
新製品は見ているだけで楽しいです♪
財布のヒモが緩みそうになりますが、ここは慎重に慎重を重ねて、吟味です。(^.^)
2009年09月02日
『ダイコー Arquette(アークエット)』
ダイコーから、新製品のエギングロッドが発売されるようです。
Arquette(アークエット)
ガイドは、Fujiの「Kガイドシリーズ」を搭載。
PEラインのガイド絡みを軽減or絡んでも解けるという、次世代のガイドシステムが、この「Kガイド」です。
ダイワの新型ソルティスト(外ガイドシリーズ)にも採用されているガイドですね。
イーズ&ライトモデル
エミッシヴモデル
エミッシヴ・ハードモデル
エクストリーム・ハンターモデル
・・・と、目的物に4つのモデルを発売するようです。
ダイコーのロッドは、私が欲しいロッドのひとつでして・・・。
トライバル・エグゼキューターは、密かに狙っていたりします。(^.^)
(他には、ZENAQのエスペルトシリーズもエエですな~。(^^*))
最近のメーカーのロッドは、東南アジアや中国で生産されるモノが多いですが、ダイコーは日本国内で生産している数少ないメーカーです。
某エギング有名ブランドのロッドもダイコー製であることは、知る人ぞ知るところです。
ダイコーは磯竿やルアーロッドにおいて、様々な種類のロッドを出しています。
磯釣りをする人にも、ダイコーファンがいるそうですね。
ルアーマンの中にも、プレミアやフェルザスなどダイコーのロッドをお使いの方も多いと思います。
ダイコーは、とかく地味な存在なのですが、JAPANクオリティーを体現するメーカーとして、頑張ってほしいですね。(^.^)

ダイコー(DAIKO) エギグランド トライバル(ステンレスフレームモデル)
ナチュラムでは、ダイコーのエギングロッドはトライバルのみの取扱いのようです。できれば、トライバル・エグゼキューターやエスカペードも取り揃えてほしいところですね。(^.^;
Arquette(アークエット)
ガイドは、Fujiの「Kガイドシリーズ」を搭載。
PEラインのガイド絡みを軽減or絡んでも解けるという、次世代のガイドシステムが、この「Kガイド」です。
ダイワの新型ソルティスト(外ガイドシリーズ)にも採用されているガイドですね。
イーズ&ライトモデル
エミッシヴモデル
エミッシヴ・ハードモデル
エクストリーム・ハンターモデル
・・・と、目的物に4つのモデルを発売するようです。
ダイコーのロッドは、私が欲しいロッドのひとつでして・・・。
トライバル・エグゼキューターは、密かに狙っていたりします。(^.^)
(他には、ZENAQのエスペルトシリーズもエエですな~。(^^*))
最近のメーカーのロッドは、東南アジアや中国で生産されるモノが多いですが、ダイコーは日本国内で生産している数少ないメーカーです。
某エギング有名ブランドのロッドもダイコー製であることは、知る人ぞ知るところです。
ダイコーは磯竿やルアーロッドにおいて、様々な種類のロッドを出しています。
磯釣りをする人にも、ダイコーファンがいるそうですね。
ルアーマンの中にも、プレミアやフェルザスなどダイコーのロッドをお使いの方も多いと思います。
ダイコーは、とかく地味な存在なのですが、JAPANクオリティーを体現するメーカーとして、頑張ってほしいですね。(^.^)

ダイコー(DAIKO) エギグランド トライバル(ステンレスフレームモデル)
ナチュラムでは、ダイコーのエギングロッドはトライバルのみの取扱いのようです。できれば、トライバル・エグゼキューターやエスカペードも取り揃えてほしいところですね。(^.^;
2009年08月26日
『アオリーQ RS&アオリーQ Z』

↑アオリーQエースです。
DUELのHPでは、新作エギ「アオリーQ RS」の詳細が掲載されています。
アオリーQ RSの詳細は、 ★こちら★からどうぞ。
カラーチャートを見ると、エギ王Qと同じリアルカラーが登場ですね~。
アジカラーやイワシカラーは、エギ王Qとダブって見えてしまいます。(^.^;
私的には、リアルカラーよりもケイムラカラーの方に注目しています。
最近、何かと話題のケイムラですが、エギにこのケイムラカラーを搭載するのは、アオリーQ RSが最初ではないかと・・・。
(間違っていたら、すみません。)
噂のエギマルのケイムラ仕様は、未だ発売されていませんし・・・。
カラーサンプルにある、ブラックライト照射時の青紫に光るエギを見ていると、私がバイトしてしまいそうですわ~。(爆)
また、アオリーQから、もうひとつ・・・。
先月あたりから、ポツポツと詳細が出てきているYOZURIの新作エギ、『アオリーQ Z(ゼット)』。
ベースは「アオリーQ エース」で、ティムコとのコラボ・エギということだそうです。
オリジナルシンカー(KEELシンカー)で、ダート性能&跳ね上がり性能を向上させているとか・・・。
今秋、発売予定とのことです。
まだまだベールを脱ぐのは、先になりそうですね。
アオQ・ユーザーは、関心のあるところではないでしょうか?(^.^)

ヨーヅリ(YO-ZURI) アオリQエース 大人買いセット♪
秋イカ狙いの3号を大人買い・・・かなりお得ですね!(^.^)
2009年08月06日
『バークレーのエギング新製品』

私もバークレーの製品には、何かとお世話になっています。
現在、エギングには「バークレー ファイヤーライン クリスタル」を使用しています。
(上の写真は、ファイヤーライン EXTです。)
ラインにコシがあって、使い勝手が良いんですよ。
そのファイヤーラインにエギング専用ライン、「ファイヤーライン エギ」が登場するそうです。
ファイヤーラインは、他社のPEラインとは性格が少し異なります。
ラインのコシに関しては、他社のPEラインのようにフニャフニャとした印象がありません。
この点だけでも扱い易さが違うと思いますね。
そして・・・。
バークレーがエギを出すそうで・・・。
その名も・・・。
「パワーベイト エギ薫(かおる)」!!
詳細は、バークレーのHPへ★こちら★からどうぞ。
エギにイカが好む匂いと味を添加・・・。
現在でも、スプレータイプの匂い吸着剤を使われている方は多いと思いますが、エギ本体(軟質材部分)に匂いと味を染み込ませているとは・・・。
これは、まさに「エギの“ドーピング”」です!!(^.^;
バークレーは、“ガルプ汁”の実績もありますから、このあたりの技術は、お手の物ですね。
エギのボディも柔らかいソフトボディーということで、触った感触が面白そうです。(^.^)
ソフトワームのように、プニュプニュしているのでしょうか??
その前に、エギ薫を通常のエギケースに入れておけるのかどうかが心配どころでして・・・。
ガルプ・サンドワームなどパワーべイト系の匂いを知っている方ならお分かりかと思いますが、結構、この匂いが気になるものですから・・・(^^;;)
9月発売ということで、ドーピング・エギ、エギ薫を一度試してみたいと思いま~す。(^.^)
2009年08月05日
『ダイワ&シマノ 新発売のエギングタックル』
ダイワ&シマノの秋の新製品が、そろそろ発売になるようですね。
ダイワからは、エギング・ロッド、「エメラルダス ソルティスト」がモデルチェンジです。
ダイワでは定番のインターラインロッドでは、「スーパーフレックストップ」を採用し、ラインが出るトップ部の細径化を行なったそうです。
ロッドもホワイトが基調になって、ちょいと上品になったような気が・・・。
アウトガイドロッドでは、「Kガイド」を搭載。
ガイドへの糸絡みを自動的に解消するという、次世代ガイドシステムとのこと。
リールでは、「エメラルダス」がフルモデルチェンジ。
ボディーとローターに新素材カーボン、ZAIONを採用していますね。
ハイパーデジギアの搭載でシャクリによる強い衝撃・負荷にも対応しています。
もちろん、ダイワ・リールの真髄、REAL FOURも健在。
ホワイトを基調に、エメラルダスのメインカラー、マジョーラカラーのワンポイント。
涼しげな感じで、エエんじゃないですか~。(^.^)
2506(シングルハンドル仕様)と2506W(ダブルハンドル仕様)の2機種が発売です。
すでに「エメラルダス コロッサル」が発売されていますが、イグジスト並みの高価格が難点でして・・・。
この新型エメラルダスなら、無理をすれば手が届く範囲(・・・かな??)かと・・・。
いや~、ルビアスで満足しているのですが、新型エメラルダスを見てしまうと物欲が・・・(爆)
その「ルビアス」ですが、ダブルハンドル仕様の2506Wが追加されます。
今までなら、ルビアスをエギング用のダブルハンドル仕様にする場合、他メーカーのダブルハンドルか、RCSのダブルハンドルを別途、購入しなければなりませんでした。
しかし、2506Wが出れば、基本的にダブルハンドルだけを別に購入する必要はなくなりますね。(^.^)
対するシマノは、エギング用リールの「セフィア」がフルモデルチェンジです。
A-RCライトスプール(C3000)に、ローターが新素材カーボンのCI4、マグネシウム製ダブルハンドルで軽量化。
ポジティブ&フリクションベールで、安心してキャストもできそうです。
DLC(ダイヤモンドライクカーボン)処理をしたラインローラーを搭載して、PEラインの消耗を防ぐ機能を持たせているところは、心憎い気配りだと思いますね。
06セフィアでは、AR-Cスプールは別途、購入が必要でしたが、09セフィアでは、AR-Cスプールが標準装備になりましたので、この点でもユーザーにとっては安心です。
AR-Cスプールは、本当にトラブルがなくて良いです。(^.^)
シマノの新型エギングロッドは、「セフィア CI4」として登場しますね~。
リールシートにCI4が使われているそうで、軽量化に貢献しているようですね。
シマノのロッドですから、基本性能はバッチリでしょう。
秋のエギングシーズンを前に、“目の毒”がどんどん追加されていきますね~。(^^;;)
資金難に陥るエギンガーが増えることは、間違いところでしょう。(;´Д`A ```
ダイワからは、エギング・ロッド、「エメラルダス ソルティスト」がモデルチェンジです。
ダイワでは定番のインターラインロッドでは、「スーパーフレックストップ」を採用し、ラインが出るトップ部の細径化を行なったそうです。
ロッドもホワイトが基調になって、ちょいと上品になったような気が・・・。
アウトガイドロッドでは、「Kガイド」を搭載。
ガイドへの糸絡みを自動的に解消するという、次世代ガイドシステムとのこと。
リールでは、「エメラルダス」がフルモデルチェンジ。
ボディーとローターに新素材カーボン、ZAIONを採用していますね。
ハイパーデジギアの搭載でシャクリによる強い衝撃・負荷にも対応しています。
もちろん、ダイワ・リールの真髄、REAL FOURも健在。
ホワイトを基調に、エメラルダスのメインカラー、マジョーラカラーのワンポイント。
涼しげな感じで、エエんじゃないですか~。(^.^)
2506(シングルハンドル仕様)と2506W(ダブルハンドル仕様)の2機種が発売です。
すでに「エメラルダス コロッサル」が発売されていますが、イグジスト並みの高価格が難点でして・・・。
この新型エメラルダスなら、無理をすれば手が届く範囲(・・・かな??)かと・・・。
いや~、ルビアスで満足しているのですが、新型エメラルダスを見てしまうと物欲が・・・(爆)
その「ルビアス」ですが、ダブルハンドル仕様の2506Wが追加されます。
今までなら、ルビアスをエギング用のダブルハンドル仕様にする場合、他メーカーのダブルハンドルか、RCSのダブルハンドルを別途、購入しなければなりませんでした。
しかし、2506Wが出れば、基本的にダブルハンドルだけを別に購入する必要はなくなりますね。(^.^)
対するシマノは、エギング用リールの「セフィア」がフルモデルチェンジです。
A-RCライトスプール(C3000)に、ローターが新素材カーボンのCI4、マグネシウム製ダブルハンドルで軽量化。
ポジティブ&フリクションベールで、安心してキャストもできそうです。
DLC(ダイヤモンドライクカーボン)処理をしたラインローラーを搭載して、PEラインの消耗を防ぐ機能を持たせているところは、心憎い気配りだと思いますね。
06セフィアでは、AR-Cスプールは別途、購入が必要でしたが、09セフィアでは、AR-Cスプールが標準装備になりましたので、この点でもユーザーにとっては安心です。
AR-Cスプールは、本当にトラブルがなくて良いです。(^.^)
シマノの新型エギングロッドは、「セフィア CI4」として登場しますね~。
リールシートにCI4が使われているそうで、軽量化に貢献しているようですね。
シマノのロッドですから、基本性能はバッチリでしょう。
秋のエギングシーズンを前に、“目の毒”がどんどん追加されていきますね~。(^^;;)
資金難に陥るエギンガーが増えることは、間違いところでしょう。(;´Д`A ```
2009年06月16日
『キーストン』

キーストンのエギは、玄人(?)のエギンガーには有名なメーカーだと言われます。
(私は玄人ではありませんが・・・f(^^;))
露出度が少ないので、キーストンの名を知らない人もいるとか・・・。
キーストンのエギ、「エギシャープ」は、釣具店でもかなり隅っこに置いてあったりするので、かなり寂しい存在になってますね~。

私がキーストンに惹かれるのは、エギなどの製品を全て日本国内で生産しているというところです。
他メーカーのように、生産コストの安い中国で製品を量産していないところが良いですね。
各種の製品を成形するための“金型”を自社で設計・加工しているところも素晴らしいと思います。
量産品を作る上で、この“金型”はとても重要なウエイトを占めます。
インジェクション型(プラスチック成形型)やブロー成形型(いわゆる飲料水のペットボトルなど、筒型の製品を成形する型)は、構造が複雑で部品点数も多く、とても高価な金型になります。
金型のサイズにもよりますが、金型1個が数百万円なんていうことは普通です。
大量生産のために、大きな金型や同じ金型を複数個用意するとなると、ウン千万規模になるでしょう。(^^;;)
また、フィールドテストや量産ラインでテストをして不具合があったり、デザイン変更となると、金型を溶接して再加工するという手間ヒマが掛かります。
ひとつの製品が出来上がるまでに、相当なコストが必要になる部分ですね。
おそらく、メーカーによっては、金型の生産もコストの安い中国で行なっている場合が多い(・・・というか、中国で生産しているのがほとんどかと・・・??)と思います。
日本のメーカーが金型製作とエギの量産を中国で行なうものですから、そのノウハウを利用して中国人が勝手にエギを生産し、いわゆる、安~い“デフレエギ”として日本に入ってくるワケですね~。
デフレエギの中には、日本メーカーのエギに形が似ているモノもありますし・・・。
中国人が密かにエギ用金型を再製作し、密かに既存のエギ生産ラインに乗せれば、中国で似たようなエギが簡単に作れてしまいますよ。(^^;;)
まあ、日本の技術流出の典型的なパターンです。(;´Д`A ```

そんな中にあって、キーストンのように金型製作から量産までを日本国内で行なっているというのは、コスト面で大変な苦労があることでしょう。
(しかし、自社内での金型製作ということで、外注さんに金型製作を依頼しないという点では、コストを安く抑えられるというメリットもあると思いますが・・・(^.^))
いずれにせよ、国内生産で頑張っているという点が良いですね~。
林釣漁具製作所(ハヤシ)もそうですが、国産エギを作っているメーカーは応援したくなります。(^.^)
キーストンは、某エギング有名ブランドのエギ、エ○マ○を生産しているメーカーとして、水面下で有名でもあります。
確かに、フォルムは似ている(?)ような気がしますね~。(^.^)
エギ以外にも、「潜水板」や「神経締め」も生産しています。
潜水板は、漁師さんがトローリングで使う漁具ですね。
潜水板の後ろにエサを付けて船で引くと、潜水板が左右へヒラヒラとアクションして、エサがまるで生きているかのように泳いで見えます。
(某国営放送の番組で、和歌山の潜水板を使った漁を見たことがあります。)
これを見たら、青物はイチコロでしょうね~。(^.^)
ショアジギングで、この潜水板の小型バージョンを使えるようにすれば面白そうな気もしますが・・・(^.^;
神経締めは、魚を釣り上げた後、魚の鮮度を保つために、魚の脊髄に長い針金のような物を突き刺す魚を〆る道具です。
神経締めをした魚は、すこぶる旨いということですよ。o(^∇^)o
いろいろと見て行くと、キーストンは面白いメーカーだと思いますね。(^∇^)

↑“純”日本製がエエ感じですね。(^.^)
2009年06月08日
『リサイクラーDS 第一精工』
PEラインの管理に興味あるツールが第一精工から発売されています。
それは、「リサイクラーDS」
くわしくは、第一精工のHPへ★こちら★からどうぞ。
釣りビジョン・ギアステでも紹介されています。
四季の釣りでもナイス・キャラな楠さんが紹介されてますね。
★こちら★からどうぞ。
コレ、今年のフィッシングショーの第一精工ブースでも展示されていましたが、PEラインの管理には良いアイテムだと思います。
従来のスプール巻き変え作業にプラスして、リサイクラーDSの伸縮スプールによるPEラインの“塩抜き”ができるようになっているのが良いですね。(^.^)
ついでに、塩抜き後の伸縮スプールに脱水パックというビニール袋を被せて、ハンドルをグルグルと回せば、濡れたPEラインの脱水までできてしまうというスグレ物です。
PEラインはナイロンラインに比べてメチャクチャ高いですから、ユーザーとしては、なるべく長持ちさせたいところ・・・。
このリサイクラーDSを使えば、結構、長持ちしそうですね。
私の場合、根掛かりなどでPEラインを切ってしまい、ラインの全長を短くしてしまうことが多いので、このリサイクラーDSを使うほどのメリットがあるのかどうか分かりません・・・(^.^;
複数個のリールやスペア・スプールを所有している方で、リール間やスプール間で巻き変えをする場合、例えば、深溝スプールに巻かれた200mのPEラインが短くなって、他の浅溝スプールに巻き変えたり、痛んだPEラインをスプールの芯側に持ってくるようにする、いわゆる“逆巻き”をするには重宝するのではないでしょうか?
多機能のリサイクラーDS。
第一精工のアイデアは買いたいと思いますね。(^.^)

第一精工 リサイクラーDS
これだけ多機能なリサイクラーは良いと思います。ラインの潮抜き&脱水機能に惹かれます。(^.^)リールやスペアスプールを複数個所有し、シーバス・エギング・ショアジギングなど複数のソルトウォーターフィッシングを楽しんでおられるPEライン・ハードユーザーには、とても役立つ製品だと思いますね。(^-^)
それは、「リサイクラーDS」
くわしくは、第一精工のHPへ★こちら★からどうぞ。
釣りビジョン・ギアステでも紹介されています。
四季の釣りでもナイス・キャラな楠さんが紹介されてますね。
★こちら★からどうぞ。
コレ、今年のフィッシングショーの第一精工ブースでも展示されていましたが、PEラインの管理には良いアイテムだと思います。
従来のスプール巻き変え作業にプラスして、リサイクラーDSの伸縮スプールによるPEラインの“塩抜き”ができるようになっているのが良いですね。(^.^)
ついでに、塩抜き後の伸縮スプールに脱水パックというビニール袋を被せて、ハンドルをグルグルと回せば、濡れたPEラインの脱水までできてしまうというスグレ物です。
PEラインはナイロンラインに比べてメチャクチャ高いですから、ユーザーとしては、なるべく長持ちさせたいところ・・・。
このリサイクラーDSを使えば、結構、長持ちしそうですね。
私の場合、根掛かりなどでPEラインを切ってしまい、ラインの全長を短くしてしまうことが多いので、このリサイクラーDSを使うほどのメリットがあるのかどうか分かりません・・・(^.^;
複数個のリールやスペア・スプールを所有している方で、リール間やスプール間で巻き変えをする場合、例えば、深溝スプールに巻かれた200mのPEラインが短くなって、他の浅溝スプールに巻き変えたり、痛んだPEラインをスプールの芯側に持ってくるようにする、いわゆる“逆巻き”をするには重宝するのではないでしょうか?
多機能のリサイクラーDS。
第一精工のアイデアは買いたいと思いますね。(^.^)

第一精工 リサイクラーDS
これだけ多機能なリサイクラーは良いと思います。ラインの潮抜き&脱水機能に惹かれます。(^.^)リールやスペアスプールを複数個所有し、シーバス・エギング・ショアジギングなど複数のソルトウォーターフィッシングを楽しんでおられるPEライン・ハードユーザーには、とても役立つ製品だと思いますね。(^-^)
2009年05月27日
『アワビシート』

エギに「アワビシート」を貼っておきました。
私の場合、アワビシートは、“保険”程度のつもりで貼っているだけです。
お気楽にエギに貼り貼りするのですが、どんどん気分が高揚してきますね。(^.^)

↑釣り具店でコート剤が売られていますが、私が使っているのは、ダ○ソーで売られているマニュキュア用のトップコート剤です。
値段が安いので助かります。(^.^;

↑今回は、ラメ入りのトップコート剤も買ってみました。

↑実際にラメ入りを塗ってみると・・・キラキラ感は感じられません。(^^;;)
いよいよ、大阪府南部の泉南や兵庫県明石でイカが釣れ出してますね~。
このエリアでは、春イカシーズンに突入ということでしょう!
いやはや、楽しみですっ!!(^∇^)
2009年03月26日
『ブリーデン SWG-LC86 specimen』
今年初めに、ブリーデンから出ると噂されていた、新しいエギングロッドがブリーデンのHPで公開されています。
その名は・・・。
SWG-LC86 specimen(スペシメン)
詳しくは、ブリーデンHPへ★こちら★からどうぞ。
PRODUCT(画面最上部)→ROD→Squidwickedgame→LC shallowと進んでください。
ヤマラッピ氏のメインロッド、SWG-LC86 Shallow/longcastの改良版ということですね。
エギングで最も汎用性の高い3.5寸をメインにするならドンピシャのロッド性能を持っているとのことで・・・。
良いんじゃないですか、スペシメン。(^.^)
かなり売れると思いますよ。
ここ最近、ブリーデンから新型エギングロッドが出てなかったので、ブリーデン・ファンはスペシメンに飛び付くハズです。
それと共に、’09レジェンドもリリースされるようです。
ブリーデンの’09は要チェックですね。
発売を楽しみにしておきましょう!(^.^)
(私は買わないと思いますが・・・(^^;;))
その名は・・・。
SWG-LC86 specimen(スペシメン)
詳しくは、ブリーデンHPへ★こちら★からどうぞ。
PRODUCT(画面最上部)→ROD→Squidwickedgame→LC shallowと進んでください。
ヤマラッピ氏のメインロッド、SWG-LC86 Shallow/longcastの改良版ということですね。
エギングで最も汎用性の高い3.5寸をメインにするならドンピシャのロッド性能を持っているとのことで・・・。
良いんじゃないですか、スペシメン。(^.^)
かなり売れると思いますよ。
ここ最近、ブリーデンから新型エギングロッドが出てなかったので、ブリーデン・ファンはスペシメンに飛び付くハズです。
それと共に、’09レジェンドもリリースされるようです。
ブリーデンの’09は要チェックですね。
発売を楽しみにしておきましょう!(^.^)
(私は買わないと思いますが・・・(^^;;))
2009年02月27日
『アゴリグ』

フィッシングショーのダイワブースの一角で、ダイワテスターの宮澤さんと辻原さんが熱弁されていた新メソッド、「アゴリグ」。
そのアゴリグの詳細が、ダイワのHPで公開されています。
↓下の(1)~(4)で詳細をご覧ください。
●アゴリグのススメ!(1)
●アゴリグのススメ!(2)
●アゴリグのススメ!(3)
●アゴリグのススメ!(4)
ダイワのミッドスクイッドは、昨秋のエギングでは、そこそこ良い思いをさせてもらってます。(^.^)
そういうこともあって、密かにミッドスクイッド・コレクションをしていたりします。(^.^;
DEEP、ノーマル、SLOWとありますが、ミッドスクイッドの良いところは、例えば、従来のノーマルタイプでもプラスシンカーをエギのシンカーに開いている穴に装着することで、誰でも簡単&手軽にノーマルタイプからファストシンキングタイプへウエイト・チューンナップできるというところですね。

↑プラスシンカー1.5gを装着。
今回のアゴリグ搭載、ミッドスクイッド SZ-RVは、1.5g~15g、9種類の重さのシンカーの中から攻め方に応じてチョイスできますので、面白い機能だと思います。
シンカーの重さごとにエギを何本も持たなくて良いので、携行する荷物も少なくできますね。
アングラーも財政難の昨今、1つのエギで様々な状況に対応できるというのは、有り難いです。
(ただ、ロストしてしまうと、それなりに財布の中身もロストしてしまいますが・・・(^_^;))
3月発売ということで、私にとって要チェックのエギですわ~。(^.^)

ダイワ(Daiwa) エメラルダス MDスクイッド RV
RV(ラトルバージョン)のスタンダードタイプです。ウエイトオシレートのタングステン玉のコトコト音とラトルのジャラジャラ音を発します。このジャラジャラ音でイカが釣れるのか疑問に思っていましたが、これが釣れるんですね~。MDスクイッドでポイントを攻めるなら、まずこのRVでそうぞ。(^.^)

ダイワ(Daiwa) エメラルダス MDスクイッド H-RV
RVよりさらにラトルのジャラジャラ音が大きいのが、このH-RV(ハードラトルバージョン)です。実際にエギを振ってみると、かなり大きなジャラジャラ音がします。海中でのアピール度は満点でしょう。ナイトエギングなど、視界の効かない場面でのラトルサウンドの威力に期待する1本ですね。(^.^)
2009年02月20日
『餌木猿 スーパーシャロー』

横浜の国際フィッシングショーへ行かれた方のブログを拝見しますと・・・。
出展していたハヤシのブースで、新製品がありますね~。(^.^)
餌木猿 スーパーシャロー
沈降スピードがデッドスローなエギのようです。
シャローで活躍してくれそうですね。
そして、気になるのは・・・。
餌木猿 プレミアム
どんなエギなんでしょう??
興味津々ですわ~。(^.^)
来年は、フィッシングショーOSAKAにも、ハヤシのブースが出展されますように・・・。
ハヤシがフィッシングショーOSAKAに出展されず、ガックリきた関西の餌木猿ユーザーは多かったと思いますよ。
(少なくとも、私はガックリきました・・・(;_;))
来年は、大阪にも出展を頼んまっせ! ハヤシさん!!
2009年02月05日
『ロケッティア 2009Newカラー』

JINGOのHPで、ロケッティア2009Newカラーが発表されています。
’09追加カラーは次の5カラーです。
♯30R ダークピンクエビ(赤ベース)
♯31R ダークオレンジエビ(赤ベース)
♯32R ダークグリーンアジ(赤ベース)
♯33S ブラックアジ(銀ベース)
♯34GR ゴシキエビ(緑ベース)
私の好物、赤テープにダーク系の渋系カラーの組合わせが入っているのが、たまりません。(^.^;
また、銀テープと緑テープが新しく追加されたのが、面白そうですね。
ブラックアジ(銀ベース)とゴシキエビ(緑ベース)は発売と同時にGet確実かと・・・(^^;;)
2月中旬から発売開始ですので、これは楽しみです。
SLAP 3.5号、4号とSUBMARINE 3.5号から展開するようです。
春のシャロー用にFLYLEAFでもこのカラーを出してもらいたいのですが・・・(^_^;)
私のエギングでも、遠投で活躍して欲しいエギですね~。(^.^)
2009年01月28日
『’09 New Releaseのリール』

フィッシングショーOSAKAも近づき、’09新製品の情報が出てきていますね。(^.^)
リールに関しては、今年もHOTなシマノvsダイワの戦いが見られそうです。
まずはシマノから・・・。
雑誌ではすでに記事にされていますが、「’09ツインパワーMg」と「’09ツインパワーSW」が発売されます。
’09ツインパワーMgは、ローターにセフィアCI4で採用されているカーボン素材、CI4を使用しているそうです。
1000S、C2000S、2500S、C3000、4000の5種類。
CI4を使っているということは、Mg(=マグネシウムボディ)+CI4で、重量は2500Sで215gということです。(^.^)
コレ、かなりエエと思いますわ~。(^^*)
ステラだけのSWの設定が’09ツインパワーにも付いてきますね。
ツインパワーだけに、荒々しく使ってもビクともしなさそうですよ。(^.^)
一方のダイワは、スゴイ攻勢ですね~。
フラッグシップモデルの「イグジスト・ハイパーカスタム」のボディのみの販売が始まります。
ボディサイズは2500番ということで、RCSのスプールやハンドルなどのカスタムパーツを予備で持っている方には、お買い得なのではないでしょうか?
また、このイグジスト・ハイパーカスタムをベースにしたブランジーノシリーズ、「イグジストハイパーブランジーノカスタム 2508R」も発売されます。
雑誌に載っていましたが、スプールがカーボン製のハイブリッドタイプだそうです。
シーバス・ルアーの最高峰モデル(価格もビックリの¥95,000!)ですね~。
新型リール、「ブラディア」も発売されます。
ベースはセルテート、価格はルビアスと同じという内容です。
セルテートベースということは、エギングなどでガンガンとタフに使えそうですね~。
そして、エギング専用リールの元祖、「エメラルダス」から「エメラルダス コロッサム2508」が発売です。
ベースは、セルテート・ハイパーカスタムという予想(?)なので、今のエメラルダスより高価な価格設定ですね。
(シングルハンドルで¥65,000。ダブルハンドルで¥67,500・・・(^^;;))
エメラルダスの上級版といったところでは・・・??
しっかし、高いですな~。(^_^;)
上記機種に合わせたカスタムパーツ類も、「ブランジーノ・アルティメット・カスタムパーツ」「エメラルダス・アルティメット・カスタムパーツ」として発売になるとか。
これは、フィッシングショーOSAKAが楽しみですね。
これらの実物が展示されるでしょうから、見てみたいです~。(^.^)
2009年01月27日
『アオリーQ エース』

あちらこちらで、YO-ZURIの新しいアオリーQ、「エース」の詳細が徐々に出てきています。
エースのくわしい内容をアップされている「宮崎エギング探訪記さん」の記事は★こちら★からどうぞ。
某釣られ名人のエースサンプルが載っているお店のブログは★こちら★からどうぞ。
ボディーは新設計なんでしょうね。
いろいろと面白い細工がしてあるようです。(^.^)
下地カラーは、マーブル、レッド、ゴールドの3種類。
ボディーカラーは、全面テープボディ、ホログラム+スケルトンボディ、インナーシートボディ、スケルトンボディの4種類ということです。
エギ自体の印象は、アオリーQ・DEEPのハイブリッドボディやアオリーQ・NEOのスケルトンボディのような感じですかね??
アオQユーザーは楽しみなんじゃないでしょうか?
3月の発売が楽しみですね♪